2023年3月13日以降のひょうご探鳥会:
新型コロナウィルス対策としての政府の「マスク使用指示」が卒業式シーズンに合わせて若干緩和される様になりました。また、2023年5月8日以降の同感染症の感染法上の分類が季節性インフルエンザ同様の「5類」に引き下げられる事が政府決定されております。世の中のそうした with corona の流れに伴い、日本野鳥の会ひょうごでは探鳥会での新型コロナ対応探鳥会スタンダードを改訂する運びとなりました(主にマスクの着用事例の改訂と光学機器利用時のアクリルシート等の条項を無くす・・・です)。但し、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発出された際の「探鳥会中止」の方針に変わりはありません。また、新型コロナ対策が緩和されるとはいえ、企画される探鳥会は現状「申込制」とする事は従来同様、変更はありません。
コロナ禍におけるひょうご探鳥会の制約
※ 2023年3月13日より、政府指導による「マスク使用スタンダード」が若干緩和され、”付ける、付けない” の自由度が増す事になりますが、探鳥会参加者は各探鳥会企画担当の指示に従って下さる様お願い致します。
(新たな基本姿勢は以下の通りです)
- 当日はマスクを持参してください。着脱については探鳥会前に担当からご説明致します(「常時着用」を緩和し、探鳥会担当の指示にご協力頂きます)
- 発熱、咳など、体調が不良の時は参加をご遠慮ください。
※ 以上、当面はまだ不自由をおかけしますが、新型コロナ禍の完全終息まではどうかご辛抱ください。
※ 「日本野鳥の会ひょうご」への入会はこちらから・・・
http://www.wbsj.org/join/join-and-changes/personal/